$ 0 0 南佐久の最高峰【御座山:2,112m】を歩いたのは4月24日のこと。御座山と書いて“おぐらやま”と読むそうです。だいぶ春めいた4月下旬でしたが、ピーク付近の木々には霧氷のような氷が張り付き、春の陽射しを浴びても融ける気配すらありません。そんな中、久しぶりの氷点下…天気はまずまずなのですが風が強く、体感温度はもっと低く感じます。しかしナゼかの6分丈のハーフパンツ…寒すぎます。地味な山容と言われているそうですが、ピークからの眺めは見事の言葉意外に見当たらないほどの素晴しさですよ。